インプラント治療に関する重要事項
この記事について
インプラント治療は、健康保険が適用されない自由診療です。医療広告ガイドラインに基づき、治療内容・標準的な費用・治療期間と通院回数・主なリスクや副作用・デメリットをまとめてご案内します。治療の適応や総額は顎の骨や全身の状態によって異なりますので、詳しくは検査・診断の際にご説明します。
治療内容
インプラント治療は、歯を失った部位の顎の骨に人工歯根(インプラント体)を埋め込み、その上に人工の歯(上部構造)を装着して噛む機能と見た目の回復を目指す治療です。当院では、歯科用CTによる精密検査をもとに治療計画を立て、ガイデッドサージェリーにも対応しています。インプラント体はジンマー社製を使用しています。
治療の流れ
- カウンセリング・精密検査(歯科用CT)
- 治療計画のご説明
- インプラント埋入手術
- 治癒期間(骨との結合を待つ期間)
- 上部構造(人工歯)の装着
- 定期的なメンテナンス
標準的な費用(税込)
- インプラント治療費+上部構造物:330,000円
- 骨造成オペ:55,000円
- 画像診断費用:8,800円
症状によって、増骨手術などの費用が別途かかる場合があります。検査・診断のうえ、治療計画とあわせてお見積もりをご提示します。
治療期間・通院回数の目安
治療期間
埋入手術後、骨と結合するまでの治癒期間は約2〜6ヶ月です。骨造成を行う場合はさらに期間がかかることがあります。
通院回数
5〜10回程度(カウンセリング・検査、手術、消毒・抜糸、型取り、上部構造の装着)が目安です。治療後は定期的なメンテナンスが必要です。
主なリスク・副作用
- 外科手術を伴うため、術後に腫れ・痛み・内出血が生じることがあります
- まれに感染や、骨と結合せず再手術が必要になる場合があります
- 治療後もメンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎により脱落する可能性があります
- 骨の量や全身状態によっては、治療をお受けいただけない場合があります
デメリット
- 健康保険が適用されない自由診療のため、費用の負担が大きくなります
- 外科手術が必要で、骨と結合するまでの治癒期間を含めると治療に数ヶ月かかります
- 全身の状態や顎の骨の量によっては、治療を受けられない場合があります
- 天然の歯と同じくインプラント周囲炎になるため、治療後も定期的なメンテナンスを続ける必要があります
- 治療結果や耐用年数には個人差があり、保証するものではありません
使用するインプラント体について
当院で使用するインプラント体(ジンマー社製)は、国内で医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を受けた製品です。
お問い合わせ先
この治療に関するご質問・ご相談は、日吉うしかい歯科・矯正歯科までお気軽にお問い合わせください。
- 電話番号:045-562-3532(受付は診療時間内)